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 あなたの婚活期間「最短」を全力サポート
結婚相談所OfficeWith梶川です。

先日、「成婚率」を売りにしている結婚相談所の「成婚率」にはご注意くださいね～という記事を書きました。
なぜなら、その数字は「成婚率＝成婚が決まった人の数÷入会した人の数」ではない可能性があります～という話。

今日はその続きです
では、そもそも結婚相談所の成婚率ってどんなもんなのか
そして、自分の成婚率ってどうやったら上げられるのか

ずばり、書いちゃいますと。
結婚相手紹介業は大きく２つに分けることが出来ます。

１、昔ながらのやり方で１対１のお見合いをお世話してくれる、いわゆる「結婚相談所」
２、インターネットのマッチングサイトのような、いわゆる「結婚情報サービス会社」

それぞれの、成婚率（＝成婚者÷入会した総数）はこんな感じです。
いわゆる結婚相談所は、約１０％→つまり、１０人に１人。
いわゆる結婚情報サービス会社は、約１～２％→つまり、１００人に１～２人。

この数字を高いとみるか、低いとみるか。
それは、あなたの自由です

っていうか、そもそも。
こんな誰かの成婚率は、「あなたの成婚率」には、まったく無関係のお話なんですよ～

あなたの成婚率は、あなた次第で上がりもするし、下がりもするんです。
勘違いしないでくださいね、あなた次第というのは、あなたの持っているスペックの話ではありません。
男性なら、「高収入・高身長・高学歴・イケメン」は、成婚率とは無関係。
女性も、「若くて・可愛くて・家庭的」は、成婚率とは無関係。
もちろん、ハイスペックであれば、お見合いはたくさん組みやすいですけどね。
お見合いがたくさん組めれば成婚率が高くなるというわけでもありません。

逆に、そんなに条件がよくなかったとしても、成婚率をアップさせることは可能です
あなたの成婚率は、あなたが成婚できれば１００％なわけですよね

じゃぁ、成婚率はどうやったら上がるのか？
「合わない靴は履かない」と決めることです。
詳しいことは企業秘密というか、全部書いたら長くなるので、面談の時にしゃべりまくります（笑）